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西武鉄道株を巡り証券取引法違反有価証券報告書の虚偽記載、インサイダー取引)に問われたグループ中核企業・コクドの前会長、堤義明被告(71)の判決公判が27日午後、東京地裁(栃木力裁判長)で開かれる。求刑は懲役3年、罰金500万円。堤被告は公判で起訴事実を認め、弁護人も「グループすべての役職から身を引いて社会的制裁も受けている」などと執行猶予を求めていることから、有罪判決を言い渡される見通し。
 同法違反の虚偽記載に問われた法人としての西武鉄道(求刑・罰金2億円)、インサイダー取引に問われた法人としてのコクド(同1億5000万円)もそれぞれ判決を言い渡される。ともに起訴事実を認めている。

罰金2億円の西武鉄道、メチャ地元ですし、毎日乗ってますし、生まれた頃から身近でしたしw
何とも、これからの再建に期待ですm(__)m